英単語が何回やっても覚えた気にならない…。
MIKANの上手な使い方を知りたい!!
この記事にたどり着いたということは、このような悩みを持った方が来てくれたのではないかと思います。
僕も最初はMIKANを、なんとなく入れてなんとなく回数こなして、なんとなく覚えられなくて、、を繰り返していました。
しかし、とある工夫をしてMIKANに取り組むことで、一か月で500単語、8か月続けて4000単語以上をほぼ完ぺきに記憶することができるようになりました。
私が実践する方法を簡単に説明しますと
①1日100単語ずつ、5日間で500単語をカードめくりをする。
②同じことを5・6週繰り返す。
というシンプルなものです。
詳しくは下図のようなサイクルを回すことで「英単語を効率的に長期記憶で覚えよう」というコンセプトです。

この方法を継続すれば確実に単語を見た瞬間に意味が分かる状態になれるため、英単語の苦手を克服したい方は必見です!
以下で詳しく解説していきます!
この勉強法の考え方
この勉強法の根底となる考え方は「スピード×接触回数」と「復習期間」です!
スピード×接触回数
一つ、皆さんに質問をさせてください。
皆さんが英単語を覚えるときに、
①1秒で1個、10秒で「10単語」覚えようとする
②10秒で「1単語」覚えようとする
この二つではどっちが多く頭に残りやすいと思いますか?
正解は、①の”1秒で1個、10秒で「10単語」覚えようとする”です。
②の10秒で1単語の方がじっくり時間をかけているため、記憶しやすいと感じられそうですよね。しかし、大学受験では1年や数ヶ月の間に数百、数千単語を効率よく覚えないといけません。そんなときに、一つの単語に多くの時間をかけるのは効率という見方では致命的だといえるでしょう。
同じ時間でもスピードがある方が少ない時間で多くの単語を脳にインプットできますし、知らない単語やうろ覚えの単語をすぐに意味が言えるようにするには回数を増やして、何度も英単語とその意味をリンクさせないと本番で使える力になりません。
復習期間

エビングハウスの忘却曲線というものをご存知でしょうか?
有名な話のため知っている方もいるかもしれませんが、これは定期的な復習を挟むことで、覚えていられる割合が格段に上がることを示してくれます。
一日に100回200回と繰り返したところで、1か月後にはほとんど忘れてしまいます。そのため、時間を空けて忘れるであろうタイミングで復習することが重要となるのです。
今回紹介する方法では一ヶ月の間に(5日で500単語)✖(復習6回)と、一ヶ月の間に6回も復習する作業が挟まれます。そのため、英単語を忘れることなく長く記憶をたもっていられます!
このサイクルの1・2・3週目は20~30%くらいしか覚えられないですが4週目になるといきなり80%覚えているみたいなことがよくあります。復習することの重要性を改めて感じることができます!
1か月500単語覚える方法
それでは、この勉強法を詳しく解説していきます!
設定

- 制限時間を3秒
- 一回に学習する単語数を100
- カードめくりモード (※テストではない)
回転数を高めるため制限時間を3秒にし、単語数は最大の100。そしてテストではなく、カードめくりモードにします。
実践
- カードめくりモードで開始
- 出てきた単語を発音しながら、単語が分かるかで仕分ける。
- わからない単語は「ある程度」覚えるまで2を続ける。
- なかなか覚えられない単語があっても5~10周ほどで次に進む。
- 100単語カードめくりが終わって余裕があればテストをする。
この一連の作業(テストなし)で大体20~25分ほどです。大きく時間がオーバーするときの原因は、だいたい以下のような理由です。
- 慣れていない
- 念入りにしすぎる
- 集中が途中で途切れている
三秒でパパっと切り替わってしまうため最初は慣れないと思いますが、繰り返しやるとその回転率に追いつけるようになりますし、目を慣らす感覚で軽く流して大丈夫です。
その他、注意や工夫
- 聞いた英単語を声に出してリピートする
- 立って歩きながらやると効果大
- うっすら覚える程度で◯
- 余裕があれば④択テストも
1.この勉強法は声に出してやると効果が出やすいです!声が出せない場合は、頭の中で暗唱しても効果があります。
これは何回も発音することで、リスニング対策にもなりますし、スペルを覚えるときにも発音がわかると自然と書けるようになる可能性が高いからです。
2.出来るなら立って歩き回りながらやるのがおすすめです。血流が回って脳が冴えて集中力が続きやすい&定着率もかなりよくなります!
3.また、あくまで何となく覚える程度で大丈夫です。いきなりしっかり覚えようとしなくて大丈夫です。
4.テストはできるだけ受けたほうが定着率はいいですが、余裕がないときはやらなくてもよいです。ただ、最後の週は定着率を測るために必ずやるようにしましょう。
友人にも試してもらった結果
私が高3の秋の時の話です。
同級生のMくんが英単語が覚えられなくて困っていたため、この方法を教えてみました。
この方法を他の友人にも教えたことがあったのですが、みんな聞くだけで実践してくれなかったため、今回も「教えるだけでやってくれないかな」と思っていました。
しかし、後日Mくんとあったときに
「あの勉強法、時間はかかるけど着実に覚えられる感じがしてよかったわ!」と言ってくれ、勉強法を絶賛してくれました。
実際、MくんがやっていたかはMIKANのアプリを開くと確認ができました。MIKANには高校を設定する欄があり、同じ高校内で誰がどれほど勉強したかポイント形式で分かるのですが、(ハンドルネームで匿名ですが)、明らかにMくんと思われるユーザーが表れてそれから受験までの2,3か月は継続してくれた様子でした。
この友人Mくんのおかげで自分の独りよがりな勉強法ではなかったんだと確信して自信がつき、このように紹介記事をつくるに至りました。
まとめ
1日15分、1か月で500単語を覚えるために必要なのは「スピード×接触回数」と「復習期間」で、
設定とやり方は下のようになります。
- 制限時間を3秒
- 一回に学習する単語数を100
- カードめくり
- カードめくりモードで開始
- 出てきた単語を発音しながら、単語をフリックする
- わからない単語は「ある程度」覚えるまで②を続ける。
- なかなか覚えられない単語があっても5周ほどで次に進む。
- 100単語カードめくりが終わって余裕があればテストをする。
また注意点としては、
- 聞いた英単語を声に出してリピートする
- 立って歩きながらやると効果大
- うっすら覚える程度で◯
- 余裕があれば④択テストも
継続すれば、500単語という莫大な数の単語を試験当日まで忘れないで覚えることができます。
ぜひ、最初の1か月は1日50単語でも良いので初めてみてはいかがでしょうか。
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